中日新聞、信濃毎日新聞、南信州新聞、信州日報などのマスコミの取材を受けて、
長野なみあいキャンプの活動が新聞で紹介されました。





■ 新聞記事1 南信州新聞 2016年7月10日

異文化の仲間と友達に   阿智中:日系生徒と国際交流
「なみあい国際キャンプ」に国内外から参加する子どもたちが、阿智村内の小中学校で
通学体験を行ない、阿智村の児童生徒と交流を深めた。
同キャンプは東京都のNPO法人MLCJapan(大山全代代表)が事務局となって開催し、
ことし12年目。海外在住や在住経験のある8歳から14歳の日系の児童生徒22人が参加し、1日から28日までの期間、なみあい遊楽館に滞在する。
4〜8日までの5日間、小学生7人は浪合小学校、中学生15人は阿智中学校に通い、
通常の授業や部活動などに参加しながら村の子どもたちと交流した。8日には各クラスでお別れ会を兼ねたレクレーションなどが行なわれた。
中学校に通ったキャンプ生はいずれも日本語が堪能で、5日間と短い間だったものの阿智中の生徒と打ち解けた様子。レクレーションでは互いに協力したり、ふざけあったりしながら、友情を確かめ合っていた。
米国在住で中学3年3組で過ごしたモア・グレースさんは「短い間だったけどみんなが優しくしてくれて、とても楽しかった」と振り返った。同クラスでモアさんと友達になった
宮内春帆さんは「日本のアニメにとても詳しくて、話が盛り上がった」と話していた。
同キャンプの児童生徒は今後、浪合で自然体験をしながら、防災をテーマにした自主研究に取り組んでいく。


 

■ 新聞記事2 南信州新聞 2016年7月26日

地元の児童に研究発表  阿智村浪合:なみあい国際キャンプで
阿智村浪合で開催している「長野なみあい国際キャンプ」の児童生徒23人が20日、浪合小学校
を訪れ同行児童35人を前に学習発表を行なった。防災をテーマにキャンプ生がグループごとに
研究した内容を発表し、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌った。
同キャンプは東京都のNPO法人MLCJapan(大山全代代表)が開催しており、今回は米国や中国
韓国などから過去最多の23人が参加。日系人で日本語が話せるキャンプ生がほとんどで、地元
の小中学校への通学や浪合での自然体験、防災をテーマにしたプロジェクト学習を行なった。
内容は巨大地震から津波、噴火、非常食などさまざま。巨大災害後の復興に向けた瓦礫の問題や仮設住宅について調べたグループもあった。会場には防災をテーマにした習字やポスター作品なども展示。グループごとに浪合小児童に研究した内容を紹介した。
米国カリフォルニアから訪れた田中嶺君(16)は「日本の友人もできて毎日楽しい日々が過ごせた」と笑顔を見せた。8年前にキャンプに参加し今回キャンプリーダーとして加わった小野真男さん(18)は「浪合は久しぶり。米国に住んでいると味わえない日本の料理、生活や文化が楽しめた」と話していた。
キャンプ生は28日まで滞在する。25,26日は蛇峠山に登山してテント泊を体験し、27日は飯田市の天竜川でラフティングとごみ拾い、ジビエのバーべキュウなどを体験する。

 




■ 新聞記事1 南信州新聞 2015年7月23日

地元児童に研究発表 「なみあい国際交流キャンプ」

阿智村浪合を舞台に開催している「長野なみあい国際交流キャンプ」で、滞在中の小中学生が 21日、浪合小学校を訪れ、全校児童41人に「食の問題/微生物の可能性」と題した研究やパフォーマンスの発表を行なった。同キャンプは東京都のNPO法人MLCJapan(大山全代代表)が事務局となって開催しており、ことし11年目を迎えた。海外在住や在住経験のある8歳から14歳の日系児童生徒15人が参加し、1日から28日までの期間、なみあい遊楽館に滞在し、地元小中学校への通学体験や日本語学習、自然体験などを続けてきた。
発表では、発酵食品や食中毒、食べ残しの問題などについて子どもたちが調べた内容を貼り出し,各コーナーごとに訪れた浪合の児童にプレゼンテーションを行なった。クイズ形式での内容説明やミドリムシを使ったサプリメント「ユーグレナ」の試食もあり、自然に交流も生まれた。ユーグレナを試食した浪合小6年の大黒真砂生君は「ぼくの口には合わないけれど、1日分の栄養がとれるならましかな」と笑顔を見せた。
続いて、海外で人気の曲に合わせて、和食と野菜の魅力を伝える替え歌を披露。練習を重ねた歌とダンスのパフォーマンスで浪合の子どもたちを魅了した。キャンプに参加したハーバー丈主吾 (ジョシュア)君(14)は「みんなに見てもらえて楽しかった。また来年合えるといい」と話していた。



■ 新聞記事2 南信州新聞 2015年7月23日


環境活動で自然考える 「国際交流キャンプで 天竜川クリーンアップ」

阿智村浪合で開催されている「長野なみあい国際交流キャンプ」の子どもたち13人が22日、 飯田市の天竜川を訪れ、ラフティングボートでの川下りと川辺のごみ拾い活動を行なった。
昼食にはジビエ焼肉を通じて有害獣について学び、川や森との関わりを考えた。
同キャンプは日本語の習得と日本文化、国際交流の体験を目的に開催されるサマーキャンプ。今月1日から28日まで米国、豪州、中国、韓国や日本のインターナショナルスクールの小中学生が浪合の遊楽館に滞在している。 キャンプ内で自然体験を兼ねた天竜川のクリーンアップ活動を行なうのは昨年に続き2回目。全国で展開されるごみ拾い運動「グリーンバード」の南信州チームを担うNPO法人FOPと天竜舟下りラフティング部の協力で実施した。
天竜舟下りの弁天港に集まった子どもたちは、ヘルメットやライフジャケットに身を包み、川での注意点などを確認。時又港までのラフティングで自然を楽しみながら時折川辺に乗り上げて落ちているごみを拾い集めた。 昨年はクリーンアップ活動のみだったが、ことしは幅広く川や森との関わりを感じてもらおうと内容を充実。時又港到着後は弁天港へ戻り、竹ボイラーの足湯体験や竹炭作りを通じて天竜舟下りで取り組む竹林整備を知り、昼食には中川村で有害獣として駆除された鹿肉のバーべキュウを体験した。
FOP代表の杉浦歩実さんは「いまの子どもたちは川や森に関わる機会が少ない。今回のキャンプだけでなく、エコーリズムのモデルとして活用していけたら」と話していた。



■ 新聞記事:南信州新聞2014年7月24日

木で持続可能な社会を なみあい国際キャンプ 地元児童に研究発表

阿智村浪合で開催中の「長野なみあいインターナショナルキャンプ」に参加する日系の小中学生21名が22日、浪合小学校を訪れ、同校の全児童39人を前にキャンプ中に行なった研究学習や パーフォーマンスの発表を行なった。 同キャンプは東京都のNPO法人MLCJapanが事務局となって開催しており、浪合での受け入れは10年目。フランスや米国、スロベニアなど外国在住や東京のインターナショナルスクールに通う日系の子どもたちが訪れ、1日から28日までの期間、なみあい遊楽館に滞在し、地元小中学校への通学体験(7〜11日)や日本語学習、自然体験などを続けてきた。 発表では「家・木の文化と持続可能な社会」をテーマに、森林の役割や自分のもう一方の母国の状況を交えてそれぞれが調べた成果を浪合小の児童へ説明した。 このうち、日部瑠偉君(小6)と雨森ルカ君(小3)は「木は切られても生きている&木の循環」と題して、木のさまざまな役割や間伐の大切さを伝えた。 続いて木で自作した楽器「カホン」の伴奏とともに「上を向いて歩こう」の歌とパーフォーマンスを披露した。発表を聞いた浪合小6年の手塚量太君(11)は「木の話はすごく分かりやすかった。確かにこうやれば環境がよくなる」と感心していた。 キャンプの子供たちは26日の阿智の夏祭りへも参加する予定だ。


 


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