長野なみあい国際キャンプは国内外の多言語多文化環境で生活する子どもたち(3年生〜9年生)を対象に、日本の暮らしと、地域の小中学生や人々とのつながりを通して、日本語力を高め、日本文化を体験学習するサマーキャンプです。

このキャンプは2018年で14年目を迎えます。毎年地元のNPO法人Green bird及びNPO法人F.O.Pの方々の協力で、天竜川をラフティングで下り、途中の川辺でグリーン作戦のゴミ収集活動をし,その後川辺で長野県が農作物被害対策として取り組んでいる信州ジビエのシカのバーベキューを楽しんでいます。また、社会福祉法人夢のつばさで、作業所の皆さんと交流し、ハガキ作りを体験しています。

世界各国から集まる仲間で、アラビア語、英語、オランダ語、韓国語、スペイン語、タイ語、中国語、ドイツ語、フランス語などが飛び交うなか、長野なみあい国際キャンプは日本語を中心とする多言語 多文化なキャンプになりました。 

長野なみあい国際キャンプでは、自分自身が世界の出来事とどのようにつながり、自分には何ができるのかを考えられる思考力と自立心が育つように支援していきたいと思います。グローバルな問題と地域のつながりに目を向け,問題意識を持ちながら、話し合い、助け合い、協力し合う一人一人の小さな行動が世界を変化させることができることを意識し、一歩踏み出せることが大切だと思います。 

キャンプでは、その年のテーマについてプロジェクト型学習で、各自の学齢や興味に合わせてグループを作り探求し発表します。また、NPO法人なみあい育遊会の協力による地域クラブとの交流、体験入学、間伐&間伐材で丸木橋や階段作り、フォトコンテスト、川遊び、座禅、詩吟、そば作り、テントハイク、ラフティングなどの活動をします。また、いろいろなイベントの企画準備実施を体験しながらリーダーシップやチームワークを学びます。オープンハウスや地元の方への感謝パーティの企画(招待状、プログラム作り、会場作り、メニュー作り&料理や役割分担の指示)当日の司会進行などを実施します。また、キャンパーによる音楽、ダンス、歌などのパーフォーマンスも企画実施します。

キャンパーがさまざまなキャンプ活動の様子を毎日ブログで世界に発信していきます。

ディレクター  
大 山 全 代
   


 

 2017 サマーキャンプ:全体編(思い出アルバム)


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2017 テーマプロジェクト編:人工知能と社会:五輪で予想される問題解決


 

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